「タイタニックのクルーたち(chie's Titanic Officers)」豪華客船タイタニック(Titanic)の歴史、史実、乗組員、クルー、航海士(特にマードック航海士)機関士・設計士・通信士を紹介。自殺の謎、映画の中の航海士、コレクションなど。by智恵-ちえ-
タイタニック就航100周年  タイタニックのクルーたち
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◆About Me◆

 

オーストラリア・シドニー在住でしたが、2009年11月に帰国。
現在は東京都内で生息中です。

世界三大美港・シドニー湾のシンボル、オペラハウスと
シドニーの観光スポット(撮影 chie)

 

★シドニー・ロックス今昔
ロックスはシドニーでも最も古いエリアで、開港当時の建物などが残されています。
ここに三角の屋根が連なる倉庫があります。
現在は一部レストランとして使われていますが、外観は当時のままです。
マードック航海士も、タイタニック乗船勤務前、イギリス〜オーストラリア航路担当だった頃に同じ風景をみていたかもしれませんね♪

★シドニーのダーリング・ハーバーには、オーストラリア海洋博物館があります。海洋・船舶・貿易の歴史、潜水艦の館内見学など盛り沢山!
今年、100周年記念の特別展示を開催中!シドニー在住の方は是非見てください!!!
The Australian National Maritime Museum 「The exhibition Remembering Titanic」
http://titanicexhibition.anmm.gov.au/

★シドニー『20世紀フォックススタジオ』では、2001年まで「バックロット〜タイタニック体験館」がありました。残念ながらアトラクション・エリアはクローズしてしまいました。
現在はスタジオ(撮影所)と、食事・映画やショッピングの楽しめるベントストリート、ショー・グラウンドが利用可能です。

 

 

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